カトリック高輪教会 殉教者の元后聖マリア
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聖週間 三日間の典礼と復活祭


キリストが死を「過越し」て、新しい命に移られたことを三日間全体で記念する「聖なる過越の三日間」は典礼暦(1年間)の頂点です。

聖木曜日 主の晩餐 3月20日 午後8時

キリストが聖体を制定し、自らの記念として行うよう命じた最後の晩さんを記念します。これがミサの原点です。またミサの中ではキリストが12人の弟子の足を洗った場面の再現として洗足式が行われます。ミサ後、聖体がを聖堂外の仮祭壇に移されます。これは十字架の死と葬りのしるしです。

聖金曜日 主の受難 3月21日 午後8時

キリストの受難と死を思い起こす祭儀は「ことばの典礼」「十字架の崇敬」「交わりの儀」で構成され、復活への希望のうちに十字架への礼拝を行います。なお聖金曜日はキリストの受難と死から墓に安置された日であるため、この典礼はミサではありませんが聖体を拝領することはできます。

聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭 3月22日 午後7時

主の復活に向かってミサが行われます。「光の祭儀」(第一部)につづき、「ことばの典礼」(第二部)では5つの朗読があり、「洗礼式」(第三部)によって新たに生まれた教会のメンバーとともに、主が死と復活を通して私たちのために準備された食卓に招かれる「感謝の典礼」(第四部)が行われます(古来、徹夜で行われていたため、この名称が残っているが、現在は徹夜ではありません。通常のミサよりは多少長時間です。)

日曜日 復活の主日 3月23日 午前10時

主イエス・キリストの復活を記念する日中のミサが行われます。(午前8時のミサはありません)