カトリック高輪教会

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2019年11月17日(日) 第60回江戸の殉教者記念祭



 第60回江戸の殉教者記念祭を11月17日(日)に開催いたします。
高輪教会での「江戸の殉教者記念ミサ」(10:00)は森司教と赤岩神父、札ノ辻での「江戸の殉教者記念式典」(12:20)は森司教および麻布教会主任司祭江部神父、協力司祭 マルコ神父、目黒教会主任司祭 宮下神父、そして赤岩神父の司式で行われます。
また関連行事として、10月14日(祝・月)には「浅草教会から高輪教会」までの巡礼を予定しています。
このほか、子ども劇やパネル展示など様々な準備を進めておりますので、詳細が決まり次第追ってお知らせいたします。

江戸の殉教者記念祭とは

徳川3代将軍家光は、キリシタン迫害政策を強化し厳重にしました。 1623年(元和9年)12月4日、宣教師を含む信者50名は小伝馬町の牢から 江戸市中を引き回され、東海道沿いの札の辻(現在の田町駅付近)から 品川に至る小高い地で、火刑に処せられました。
 中でも、下総(千葉)六万石の臼井城々主の長男、原主水がキリシタンの 中心的人物であったと記録されています。原主水は駿河城で家康に 仕えていましたが、キリシタンと判り、手足の腱を切られて追放され、 江戸に潜んでいました。それでも外国人宣教師と協力し活動を続けましたが、 密告により捕らえられ、炎の中で神に命を捧げました。
 その後数年にわたり、女性や子供、キリシタンをかくまった人々もまきこんで この地で100名近くの人々が処刑され、江戸全体では、2000名近くの人が殉教しました。
 これらの殉教者を称えて、聖堂前庭には 「江戸の殉教者の顕彰碑」が建てられています。
高輪教会は、殉教地に近い教会であることから 「殉教者の元后聖マリア」に捧げられており、毎年11月下旬に「江戸の殉教者記念祭」を開催しています。今年は11月17日(日)です。


当日プログラム

   
時間 内容
 9:30~ 子どもたちによる江戸の殉教者劇「高輪の丘の上で」
10:00~ 「江戸の殉教者祭記念ミサ」(於:高輪教会聖堂)
11:45~ 札の辻までの巡礼
12:20~ 江戸の殉教者に捧げる祈りの式典
  • 「元和キリシタン遺跡」
    〒108-0073 東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル 西館隣接緑地内の階段の奥

    ・教会の駐車場は混雑が予想され、札ノ辻周辺には駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。
    ・当日は雨天決行いたします
その他、当日に至るまでの関連行事としては、こちらをご覧ください。